Presented by PROJECT CHIMPANZEE

Between Sky And Snow. - AERO TORPEDO - フリーライドスキー情報・動画配信サイト

  • About.
  • Films.
  • Archives.
  • Images.
  • Columns.
  • Bbs.
  • Link.

2003/11/27

Text : Yuichiro , Kohta

スキー保険を比較検討する。

スポーツ保険のご案内
スポーツ保険のご案内
どーも、WEB MASTERのこーたです。コラム執筆の3回目。今回はみんなのお役立ち情報目指してお送りします。

今年はなかなか雪が降らず、筆者はまだ外では滑っていないんだけど、もうそろそろ滑りに行っている人もちらほら出てきているんじゃないだろうか。シーズン前と開始直後は今年のギアを検討したり、スキー場の情報を揃えたりすると思うんだけど、ここで何か一つ大事なことを忘れていないだろうか。そう、スキー保険である。
「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので、やはりウインタースポーツは危険が伴うスポーツであるのは間違いない。「怪我しないから要らない」っていうのは論外で、板を流して怪我をさせたり、盗難にあったりする可能性は0ではない。周り回って自分のためになるのだから、まだ加入していない人はぜひこの機会に検討して貰いたいと思う。
さて、あくまで個人的な感覚だけど、「よくわからないから入っていない」「とりあえず適当に入ってる」という人が意外と多いように感じる。筆者もその一人で、数年前にお店でもらったパンフレットをよく検討せずに加入し、そのまま更新して今に至る。もうすぐ更新の時期なのだが、シーズンが始まって飛び始める前に他の保険を検討してみようと思った。
そこで今回は、各社のスキー保険を調べ、その内容を比較していきたい!そして、これを読んでいる人もぜひ参考にして検討して加入しちゃってみて欲しい!

※なお、この記事の内容はあくまで筆者が個人的に調べた内容です。保険料、補償内容等は変更されている場合がありますので、実際にスキー保険を検討される際はご自分で詳しい資料を取り寄せた上で検討されることをお勧めします。

スキー保険ってなんなんだ!

スキー保険と人は言うが、一体全体何者だ。知ってるようで知らないぞ。ってことでまず、スキー保険とはどのような物か、その概要に迫ってみよう。
スキー保険は、元になる引受保険会社の保険を、数多くの保険代理店がパッケージとして取り扱っている。実際には、自分で代理店と相談して細かく掛け金やどんなときにいくらといったように細かく補償内容を決めることもできるが、あらかじめ準備されたパッケージを選択することで手間が省ける。パッケージの細かい内容は各保険によって異なっているが、あくまで概要として、各社の保険を見比べてみて、多く見られたケースについて説明していく。
また、スキー保険には1年契約のもの、日単位で契約するものとがあるようだ。今回は1年契約のものに限って調べていこうと思う。それから、今回の調査内容はあくまで「スキー」のみの場合である。スノーボードなどは含まれていない。
うわーい漢字がいっぱいだー
うわーい漢字がいっぱいだー
まず、基本的な項目から見ていこう。保険の世界は難しい言葉回しが多いが、なるべくわかりやすいように説明していくつもり。

【基本的条件】
日本国内において、スキーの目的を持って住居を出発してから、帰着するまでの行程中。プロ選手や職業インストラクターの場合は別契約になる。

【スキーの定義】
スキーの板を用いて、雪(人工雪を含む)上で行うスポーツのこと。砂や人工芝など、雪の上でないものは適用されないケースが多い。また、被保険者の住居と同一構内にある庭や私道などで行ったスキーも対象外となるらしい。

以上が基本的な内容。多分夜な夜なストリートに出てハンドレール擦るようなときは適用されませんね。あとウォータージャンプもダメ。
そしてスキー保険の内容は大きく分けて3つに分かれているようだ。「他人への賠償責任」「自身の傷害」「用品の損害」の3つ。では一つ一つ内容を見てみよう。

【他人への賠償責任】
可能性としては一番少ないケースだと思うが、一番重要であるのは間違いない。誤って他人に怪我をさせたり、他人の物を壊したりして法律上の損害賠償責任を負った場合が該当する。修理代、治療費、慰謝料、休業損害金などが保障内容。ただし、自分が借りたものなどは補償外になるようだ。また、示談をしてしまう前に保険会社への事故連絡が必要。

転んじゃいましたで済めばいいけどさ
転んじゃいましたで済めばいいけどさ
【自身の傷害】
急激かつ偶然な外来の事故によりケガをしたときが対象。死亡・後遺傷害、入院、通院などが補償内容。入院・通院の場合は医師の診断書が必要な場合がある。むちうちや腰痛など他覚症状がないものは対象外。注意しておかなければならないのは、死亡・後遺傷害の場合、補償金額は年間を通じて、保険金額が限度となる。1年間で複数回保険を適用しても、最大で支払われる額は決まっている。死亡は複数回は無いとは思うが。

【用品の損害】
スキー用品に損害が生じた場合。保険金額を限度として、 時価額(修繕することが可能なときはその修繕費)が支払われる。破損の場合、補償の対象はスキー板だけ、というのが多いようだ。また、現物の提出または写真の提出が必要になる場合がある。それから、盗難も対象(警察への盗難届が必要)。盗難の場合は、スキー板に限らず、スキー板と同時に盗まれた場合のみスキー板以外でも補償される場合がある。


以上が基本的なスキー保険の概要。とりあえず眠くなってきたと思う。でもここで寝ちゃダメだ。次のページからはいよいよ実際の保険の内容をいくつか見ていってみる。

Next Page
[1] [2] [3]
この特集のTOPへ バックナンバー一覧へ

Side Menu

  • Columns Top
  • Back Number
  • Blog
  • Vote Result

Sponsor Link

STRICTLY
Contact us Site Map Copyright PROJECT CHIMPANZEE,all rights reserved.