
Text : Tamon , Sakaishi 【Guest】

よーしみんな注目。ここに、連載コラムを書くとか言って2ヶ月もトンズラを決め込んでた奴がいる。そう、オレだっ。(スマソスマソスマソスマソ。。。。−人−;)
ヒトのサイトで偉そうなこと書いといて、どうかと思うぞまったく。>オレ
そんなわけで、前回の予告どおりタモさんコラム第2回は、“カラダのプロテクション”だ。
逝くぜぇ!プリプリッ!!

タモさん使用マテリアル |
少し前まではカラダのプロテクションって言ったらせいぜいケツパッドくらいしか無かったもんだけど、最近ではその種類もメッチャ増えてきたよね。上半身を守るプロテクターだけでも、長袖のジャージに薄いウレタンを仕込んだものから、お前はケンシロウかアタタタター!みたいな超ゴッツイ系まで、本当に多彩なラインアップがスポーツショップの売り場を飾るようになった(一部地域を除く)。今回のコラムでは、そんな製品群の中から何を基準にどんなプロテクターを選ぶべきなのか、オレなりに考えてみたってわけなのさ。
その基準とは、プロテクターの値段とかカラダの部位別なんかじゃなくって、ライダーの趣向とかやりたいことのレベル別で考えるのがタモン流。「これからエアやレールをやってみようと思ってるけど、プロテクターってあったほうがいいの?」ってレベルの人から、「オマエごときにとやかく言われる筋合いはねぇんだよ、このへタレが!」ってなテング野郎まで、まあいいから最後まで読んでってくれよな!

ここで言うパーク1年生ってのは、スキービデオに出てるライダーや実際にパークで飛んでるライダーなんかを見て「よしっ、頑張って自分もやってみよう!」と決心しちゃった人から、勇気を出してパークに入ってはみたもののいきなりガツンと荒っぽい洗礼を受けて、ちょっと凹み気味な人あたりまでが対象かな。
そんなフリーライド初心者〜初級者ならば、まず何はともあれケツパッド!!そう、あの短パンみたいなプロテクターのことだ。もちろん、初心者だからと言って決して安物を勧めないのがタモン流。“雪の上に座っても冷たくない”なんてレベルの物はあっさりパスしてほしい。
ケツパッドの役目は、骨盤と尾てい骨を骨折などの大きな怪我から守ること。薄っぺらなスポンジなんかじゃまったく役に立たないと思ってくれ。重要なのは骨盤の両サイド部分・・・手でさわるとわかると思うけど、骨がゴリゴリ出っ張ってるところ・・・と、尾てい骨周辺。この2ヶ所(3ヶ所?)は、軽くヒットしただけでも一発でやる気がゼロになるほど痛いんだ。もう経験済みの人もいるよね?(笑)

デリケイト!なところ |
ケツパッドを選ぶときは、特にそれらの部分のパッドに注目するべし。硬いウレタン製の緩衝材が入っていて、ヘナヘナしていないものを選ぼう。プラスチック製のカップ(殻)が外側に付いていればなお安全だ。骨盤のサイド部分や尾てい骨は、エアの着地ミスに加えてレールやBOXでコケたときにもヒットしやすい部位なんだ。特に尾てい骨周辺はデリケートな部分で、軽いしりもち程度でも靱帯や坐骨(ざこつ)神経を傷めることがあるから要注意。
パーク1年生のみんなは、塩ビレールやBOX、ミニキッカーなど自分でも楽しめそうなサイズのアイテムを見つけたらどんどんトライしてみるべきだ。そんなとき、出来のいいケツパッドをはいていれば勇気10倍(当社比)になること間違いなし!!ただし、自分の技量を超えるようなアイテム(7mを超えるサイズのテーブルや、またぐとキ○タマをヒットしちゃうようなハイレール)にチャレンジする時は特に慎重になるべきだ。そろそろスピン系のエアとか長〜い鉄レールなんかもやってみようかな?なんて気持ちが芽生えてきたら、ケツパッドだけでは守りきれないクラッシュを経験する前に、プロテクションも次の段階へと進めることになる。
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